12月6日、大手町サンケイプラザ4Fホールで開催された、「土田しんと日本の未来を拓く会」に、大竹会長と近藤の2名で出席しました。
土田慎衆議院議員は、当政治連盟が大変にお世話になった鴨下一郎前衆議院議員自由民主党東京都連会長の後継者で、前回の衆議院議員選挙で初当選の1期目ですが、デジタル大臣政務官兼内閣府大臣政務官に就任、日本の未来を左右するデジタル行政の中枢を担っておられます。
当政治連盟も、加速化するデジタルの力を、登記、裁判、成年後見といった司法書士業務の改善進歩にいかにつなげていくか、そのためには司法書士の実務をいかにデジタル政策の川上で反映させることができるかが肝であり、そのためになくてはならない土田慎衆議院議員です。