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令和6年5月29日 衆議院法務委員会 大口善徳衆議院議員(公明党)
令和6年度能登半島地震、損壊した住家における公費解体の件(議事録UP次第詳細ご報告します)
「建物が倒壊して建物性を失っていれば民法上建物の所有権も抵当権も消滅するのではないか、そうであれば共有者や抵当権者等の同意を得る必要はなく、瓦礫の解体撤去を迅速に進めることが可能ではないか。」
令和6年度能登半島地震、損壊した住家における公費解体の件(議事録UP次第詳細ご報告します)
「建物が倒壊して建物性を失っていれば民法上建物の所有権も抵当権も消滅するのではないか、そうであれば共有者や抵当権者等の同意を得る必要はなく、瓦礫の解体撤去を迅速に進めることが可能ではないか。」
衆議院法務委員会(令和6年5月29日) 大口善徳議員の質疑該当箇所は36分40秒頃~52分頃
https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=55275&media_type=
東京司法書士政治連盟 副幹事長
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