７月２４日（水）自由民主党文京総支部の予算要望に、大竹会長、佐野副幹事長、近藤の３名で出席いたしました。中屋文孝文京総支部長を筆頭に、鈴木隼人衆議院議員（東京１０区文京区・豊島区）、白石英行区議会議長、市村やすとし幹事長をはじめとする文京区議団の先生方という、国・都・区のそれぞれの視点でやり取りをさせていただいたこと、また、要望事項は下記の通りでうち２件は昨年からの継続要望ですが、当方の課題（ヒント？）もおうかがいすることができ、今後に活きる非常に有意義な会となりました。文京総支部の先生方、誠にありがとうございました！！
【要望事項】①相続登記の申請義務化の周知・広報、相談体制の強化とその予算措置 ②相続登記に必要な戸籍（除籍・改正原戸籍を含む）、住民票の郵送請求のキャッシュレス化 ③国や地方公共団体の依頼に基づき、所有者不明土地等の相続人調査を職務上請求書を使用して司法書士等が行う場合の、公用請求に準じた取扱い（手数料免除）
（左から順に、浅川のぼる区議、吉村美紀区議、名取顕一区議、市村やすとし幹事長、佐野、のぐちけんたろう区議、近藤、松平雄一郎区議、大竹、豪一区議、中屋文孝総支部長、鈴木隼人衆議院議員、白石英行区議会議長、 田中としかね区議、山田ひろこ副幹事長）
