令和6年11月12日、京王プラザホテルで開催された東京公友会政経懇話会に参加してまいりました。
竹谷とし子参議院議員が代表代行に就任されたご挨拶がありました。また、あわせて、来年の都議選勝利に向けて、候補予定者のご紹介がありました。
竹谷とし子参議院議員は、住民票の除票の保存期間延長を総務省に働きかけをした際に、多大な協力をいただきました。また、令和2年2月24日には、東京政連主催の「民法・不動産登記法改正に関する立法担当者解説」と題した法務省研修会実施にご協力いただきました。
そして、この研修会の質疑の中で、東京政連から法務省に対し、相続登記の申請義務化の周知広報について、自治体の広報力の活用を提案、法務大臣と都知事対談に繋がりました。
→齋藤法務大臣・小池東京都知事特別対談 https://www.youtube.com/watch?v=1hl-KJKqq7E
東京都HP:https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/madoguchi/fumei.html
さらに、東京政連、東京会と法務省の三者による連携が東京モデルとなり、これが特別区長会等へのアプローチや、令和6年2月13日の法務省事務連絡へと繋がりました!